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【エランド】

ぐうていもく
偶蹄目・ウシ科

英名 Eland

学名 Tragelaphus oryx

 

エランド
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 「エランド」とか「イランド」と呼ばれています。現地の言葉なので本当は「エ」と「イ」の中間的な発音で、日本人にはマネが出来ないので、ここでは「エランド」と呼んでおきます。
 中央・南アフリカの木のまばらな低木地帯に分布し、体長3.4m・体高1.8m・尾長0.6m・体重900kg程で、レイョウ類の中では大型です。体色は茶色で胸側部に白い線があり、角は基部で2回転し真直ぐに伸びています。胸にはウシの様に胸垂(むなだれ)があります。数頭以上で群れを作り木のまばらな草原や低木地帯で生活しているが、年とったオスは単独で生活するものもいます。妊娠期間は250〜270日で1産1子です。

 
   
 

 現在アフリカストリート内サバンナゾーンでは、1頭のエランドを飼育管理しています。名前はヤスナリと言い、キリっとした顔立ちの男の子です。
 2000年8月20日にとべ動物園で生まれました。ヤスナリはエランドの特徴でもある「ねじれ」のある大きな2本の角もりっぱで、体格も大きく貫禄も十分です。
ヤスナリ
 
       
  パンが大好き!

 主食は干草と牧草ですが、このヤスナリ君はちょっとかわった食べ物が大好物です。それは普段はウシの仲間が食べる物ではなく、私たちが食べる食パンが大好物なのです。ヤスナリ君はキリンのユウマ君と大の仲良しで、運動場出ている時はいつもユウマ君の後ろをついて歩いていますが、食パンを見せると目の色を変え走って寄って来る程です。

 
       
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