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【アフリカハゲコウ】

コウノトリ目・コウノトリ科

英名 Marabou Stork

学名 Leptoptilos crumeiferus
カバ
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 コウノトリの仲間であるこの鳥は、名前にもあるようにサハラ以南のアフリカに生息しています。主に草原で生活しハゲワシと争って腐肉を求めます。しかし、水辺にきて魚やネズミ、ヘビなどを食べることもあります。
 外観はツル類に似ていますが、体格はずっと頑丈です。頭の毛が少なく皮膚が裸出しており、長いむき出しの垂れ下がったのど袋を持っています。繁殖期にはこののど袋が膨らみ、クチバシをカタカタ鳴らしながら頭を上げ下げするクラッタリングと呼ばれるディスプレイを行います。しかし、繁殖期以外にもこのディスプレイは観察されます。
多くのものが群れで生活し、コロニーをつくって繁殖します。巣は樹上に作り、場所はオスが選びます。卵は白色で、一腹の卵数は3〜4個です。抱卵・育雛はオスもメスも行い、雛は一年以上たって初めて成長羽になります。
 
 
 

 アフリカストリート内で2羽のアフリカハゲコウを飼育管理しています。名前は「キョロ」と「ノモクロ」の男の子です。
 キョロは1997年にとべ動物園にやって来ました。顔は皮膚が露出している部分もあり、ちょっとグロテスクと思われる方が多いようです。背中全体も黒い羽に覆われており、何とも言えない不思議な感じの鳥です。
 いつもじっと何かを考え込んでいるかの様に立っていることが多いです。動くときもゆっくりと確実に歩いているような足運びです。素早い動きをするときはエサを食べるときくらいです。名前には、キョロとついていますが、なかなか動かないキョロ君です。
キョロ
 
 
 
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