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【シマハイエナ】
しょくにくもく
食肉目・ハイエナ科
英名 Striped Hyena
学名 Hyaena hyaena
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東および北アメリカとアラビア半島までの中東、インド、ロシア南部に分布し、乾燥した岩の多い砂漠や草木が密生した場所に生息している。現在、ハイエナは4種類生存し、その中でシマハイエナは中型のハイエナである。(最大はブチハイエナ、最小はワードウルフ。カッショクハイエナはシマハイエナとほぼ同型です。)
食性は、基本的に腐肉のあさり屋であるが、昆虫や小型の脊椎動物や卵、それに水分補給として果実や草なども多く食べます。
妊娠期間は約84日くらいで、2〜4頭のこどもを出産します。
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とべ動物園では、現在3頭のシマハイエナを飼育しています。オスの「ボッチ」、メスの「レルナ」「ブー」です。3頭ともに兄妹なので、一緒に放飼することはありません。これは、兄妹の間で繁殖をさせないための飼育管理の一つです。また、シマハイエナは単独性の強い動物でもあります。ただ、獲物を捕るときなどは協力する場合もあります。 |
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日中あまり動かないハイエナたちですが、油断をしていると運動場内が穴だらけに(巣や休憩するため)なります。そこで、草木の周りに電柵を張り、穴掘り防止策をしています。しかし、1部分だけ防ぎきれない場所があります。そこでは、毎日ハイエナと飼育員との闘いが行われています。(ハイエナが穴を掘れば、飼育員が穴を埋めるといったイタチゴッコ。)
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