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【シロオリックス】

ぐうていもく

偶蹄目・ウシ科

英名 Scimitar-horned Oryx

学名 Oryx dammah
シロオリックス
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 アフリカ、サハラ砂漠の南縁に群を作って生活しています。体高1.1m〜1.2m、体重200kg前後、角は1〜1.3m位で後ろ向きに曲がっています。英名の中にある Scimitar(シミター)は中東で見られる湾曲した細い刀のことで、日本語では「三日月刀」と訳されています。他のオリックス類の角が真っ直ぐなのに対して,シロオリックスの角が湾曲しているためこの名が付いたようです。体は首から肩にかけ茶色になっており、背中は灰褐色で腹部は白色になっています。草食性で乾燥に強く長時間飲水しなくても耐えられるようになっています。妊娠期間は250日前後で、寿命は15〜20年程度です。
 オスは繁殖期に入ると角を下げ激しくぶつけ合うことでお互いの優劣を競います。勝負に勝ったオスがメスを獲得できます。
 
 
 

 とべ動物園ではシロオリックスを当園の目玉の一つであるパノラマ展示場でキリン、チャップマンシマウマ、エランド、ダチョウなどと共に飼育展示しています。
シマウマやエランドなどといっしょにいます。
 
 
はっちゃん
 2004年生まれのメス「ハチ」通称「はっちゃん」です。一番若い個体でオスとのペアリング、繁殖が期待されています。
 
 
 
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