チャップマンシマウマは、南アフリカ共和国東部、中央アフリカ、アンゴラ南部の草原地帯に生息 しています。雄、雌共に体長は2〜2.4m、体高1.2〜1.4mくらいです。体の特徴としては、胴体のしまとしまの間にうすいかげがあります。四肢のしま模様は、先端に向かうほど薄くなり、先端部分ではなくなってしまいます。アフリカの草原地帯に群れをなして生活しており、多いときには100頭以上のむれになります。また、一般にオジロヌーの群れと一緒に行動しています。妊娠期間は345〜390日程で1産1子です。寿命は18〜20年程といわれています。時速64kmくらいのスピードが出ますが、草原では天敵のライオンに襲われ、エサになることが多いです。体のしま模様は、見た目は縦じまに見えますが、実は横じまなのです。
ひづめ その為、蹄が削れず、伸びるのが早い為、年に さくてい 1度つめを削っています。削蹄とは、人間でいう 爪切りのことで、シマウマのつめけずりは麻酔を つかうため、気温の高い夏場は避け、涼しい春 か秋に行います。飼育員と獣医さん4〜6人が かりで、つめけずり専用の道具を使い、2時間く ひづめ らいで4本の蹄を削ります。この時はかなりの削 りかすが出るので、カッパを着て、事故防止の ひづめ ためヘルメットをかぶります。シマウマの蹄は固 く、思うように削れません。しかもかなりくさい臭 いがします。毎年のことですが、つめけずりには 気合いが入ります。