アフリカストリート(チャップマンシマウマ)トップ
 
 
【チャップマンシマウマ】

きていもく
奇蹄目・ウマ科

英名 Chapman's Zebra

学名 Equus burchelli antiquorum

 

チャップマンシマウマ
クリックで大きい写真へ
 
 

 チャップマンシマウマは、南アフリカ共和国東部、中央アフリカ、アンゴラ南部の草原地帯に生息 しています。雄、雌共に体長は2〜2.4m、体高1.2〜1.4mくらいです。体の特徴としては、胴体のしまとしまの間にうすいかげがあります。四肢のしま模様は、先端に向かうほど薄くなり、先端部分ではなくなってしまいます。アフリカの草原地帯に群れをなして生活しており、多いときには100頭以上のむれになります。また、一般にオジロヌーの群れと一緒に行動しています。妊娠期間は345〜390日程で1産1子です。寿命は18〜20年程といわれています。時速64kmくらいのスピードが出ますが、草原では天敵のライオンに襲われ、エサになることが多いです。体のしま模様は、見た目は縦じまに見えますが、実は横じまなのです。

 
   
 

パノラマ展示場で、キリン、エランド、オリックス、ダチョウ、と共に飼育管理しています。動物園では限られたスペースでしか運動できないのでシマウマは思うように走り回ることができません。
パノラマ展示場
 
       
 
シマウマをみんなで押さえて
グラインダーで削ります
きれいにできました

      ひづめ
その為、蹄が削れず、伸びるのが早い為、年に
                     さくてい
1度つめを削っています。削蹄とは、人間でいう

爪切りのことで、シマウマのつめけずりは麻酔を

つかうため、気温の高い夏場は避け、涼しい春

か秋に行います。飼育員と獣医さん4〜6人が

かりで、つめけずり専用の道具を使い、2時間く
         ひづめ
らいで4本の蹄を削ります。この時はかなりの削

りかすが出るので、カッパを着て、事故防止の
                                ひづめ

ためヘルメットをかぶります。シマウマの蹄は固

く、思うように削れません。しかもかなりくさい臭

いがします。毎年のことですが、つめけずりには

気合いが入ります。

 
       
五十音順へもどる   種類別へもどる
園内地図から来られた方は、ブラウザの「閉じる」ボタンでブラウザを閉じてください。
 
 
ページトップへ
お問い合わせ サイトマップ