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【ジャガー】

しょくにくもく
食肉目・ネコ科

英名 Jaguar

学名 Panthera onca
ジャガー
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アメリカ大陸最大のネコ類であり、ネコ科動物の中でもトラ・ライオンに次いで大きく南アメリカの森では最強の捕食者です。体付きが頑丈で、頭が大きく、体側には数個の黒色の斑点を黒色の大きな輪が囲んだ模様があり、腹面は白色で不規則に並ぶ黒点があります。
森林の水辺や沼沢地に好んで棲んでいますがサバンナや荒地にも現れます。地上生だが、木登りや泳ぎが上手です。
体長は112〜185cm、尾長は45〜75cm、体重は45kg〜100kgあります。繁殖期は決まっておらず、雌は93〜110日の妊娠期間を経て一腹1〜4仔を出産します。
 
 
 

とべ動物園にはジャガーの老夫婦がいます。共に1986年に生まれ、ゴルザ(オス)はイギリスの動物園から、メルバ(メス)は山口県の動物園からやってきました。この2頭は大変仲が良く、展示場へ出る時には、ゴルザがメルバの寝室扉前でメルバが出てくるのを待ち、毎日一緒に並んで出ていきます。
仲良く出てきます  
  爪とぎ
展示場に出てまず最初にする事は、2頭揃ってのつめとぎです。体をいっぱいに伸ばし木に前あしをかけ、バリバリと音を出しながらのつめとぎは迫力もあり、ジャガーの大きさにも驚くと思います。
 
 
次は草むらの方まで行きじゃれあったりお互いにグルーミングを始めます、この時はジャガーを間近に見ることができ、また新しい発見があるかもしれません。
彼らがとべ動物園に来て10数年が経ちましたが、残念なことにまだ2世の誕生には至っていませんが、今後も仲の良いこの老夫婦を見守っていきます。
仲がいいですね!  
 
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