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【フサオマキザル】

れいちょうもく

霊長目・オマキザル科

英名 Brown Capuchin

学名 Cebus apella
フサオマキザル
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頭頂部の黒の直立した毛が名の由来になっています。新世界ザルの中では最も知能が高いと言われ別名「南米の類人猿」と呼ばれています。
主に果実と昆虫を食べる雑食性ですが木の葉や小動物なども食べます。
オスの体重は約4kgメスは3kg、妊娠期間は149日〜158日で一子が生まれますが、すべての個体が子供に興味を示し子守り行動もします。
 
 
 

 当園のフサオマキザル一家は現在16頭の大家族!リーダーは園内長寿NO1の『オトウ』(1963生)。年をとった今でも、2頭の奥さんと子ども達の中で1番強くだれもオトウにはさからえません。
オトウ  
  シッポ
 しかし、子ども達がほとんどオスのため兄弟喧嘩が絶えず毎日とっても賑やか…。なかでも只今やんちゃ盛りのシッポ君が近寄ってくると弟達は泣き叫びながら逃げて行きます。
 
 

 フサオマキザルはお父さんや兄弟たちも子守り行動をするため、末っ子のウノ君はまだまだお兄ちゃん達に大事に守られています。が、近い将来この兄弟喧嘩に巻き込まれることは間違いありません…。
 『南米の類人猿』と言われるほど知能の高いおサルさんで、外国では体の不自由な人の手助けをする介助ザルとして働いています。もちろん、当園のフサオマキザルは訓練をしてないのでそんなことは出来ませんが、群れ内の力関係など観察するとなかなか面白いですよ。

ウノ  
 
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