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【オオオオハシ】(オニオオハシ)

キツツキ目・オオハシ科

英名 Toco Toucan

学名 Ramphastos toco
オオオオハシ(オニオオハシ)
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ギアナからブラジル北部及び東部の熱帯樹林帯に生息しています。オオハシ科の中では最大のものでキツツキの仲間です。特にくちばしが全長の3分の1を占めるほど大きなものですが見た目ほど重たくなくスポンジ状の構造になっており興奮すると「カチィ」と言わせます。エサは果実、卵、ヒナ、昆虫などバラエティに富んでます。叫び声は車のブレーキのような音、好奇心が旺盛で「森の道化者」と呼ばれてます。
 
 
 

とにかく好奇心の塊のようなトリで、今は1羽しかおりませんが、5羽も10羽もいれば目が離せないてんやわんやの飼育になるでしょう。現在、いる個体はモリーという名ですが、鳥なのに土の上が好きで、よく同居しているキアシガメのエサを食べに土床に降り、その他にも小枝で遊んだり小石を口ばしでつかんで投げてみたりと動物観察の楽しみを教えてくれます。
現在は1頭の飼育です。  
  クチバシはからだの約半分を占めています。
しかし、この興味深い行動も仇になることもあり以前、日中、土のところに降りていた時、害獣に攻撃され死亡したこともありますので、まめに観察しています。また、大きなクチバシの先にくわえたエサを、改めて長い舌先で確認したのち、のどの奥に放り込む独特の採食光景は心を和ませてくれます。当園では果物、野菜、昆虫など与えていますが、体のわりに大食家でびっくりさせられますが、普段の動きを見ていると「なるほど」って感じです。
 
 
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