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【ピューマ】

しょくにくもく

食肉目・ネコ科

英名 Puma

学名 Felis concolor
ピューマ
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ヤマネコ類の中では最大の動物でクーガー・アメリカライオンとも呼ばれます。カナダ南部からアルゼンチンの平地から高山、森林地帯から半砂漠地帯と広範に生息しています。主に夜行性でシカやペッカリー(小形のイノシシ)などの中型の動物を捕食するために広い行動圏を持ち直径80kmにも達します。1夜のうちに40kmも歩くと言われています。
体長は100〜180cm、尾長は60〜90cm、体重は40〜90kgあります。繁殖は年中行われ、雌は90〜96日の妊娠期間を経て3〜4頭の仔が生まれます。生後半年くらいまでの子どもには体に斑点があります。
 
 
 

 とべ動物園では、現在オス1頭、メス1頭の2頭のピューマが暮らしています。オスの名前はユウマで、2006年5月29日に岩手県の動物園で生まれました。恥ずかしがり屋な性格ですが、その姿には徐々にオスのピューマの迫力が出てきています。
ユウマ  
  マリー
 メスの名前はマリーと言い、2007年5月25日に静岡県の動物園で生まれました。人に育てられたためか好奇心旺盛で、前を通りがかる飼育係やお客さんにも近寄ってきます。じっとしている時は「かわいい」と言われることが多いですが、2頭とも元気いっぱいの若いピューマなので、自慢の脚力を活かして木や金網に駆け上がったりすることもあります。運がよければ木に登ったかっこいい姿を見ることができるかもしれません。
 
 
 
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