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【ホンドタヌキ】

しょくにくもく

食肉目・イヌ科

英名 Raccoon Dog

学名 Nyctereutes procyonoides viverrinus
ホンドタヌキ
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日本では本州、四国、九州に生息するホンドダヌキと北海道にするエゾダヌキの2亜種に分類されます。雑食性でネズミ、カエル、魚、昆虫などの小動物や果実、穀物など何でも食べます。また、夜行性で残飯などをあさりに人家の近くに出没することもあります。
 
 

当園のサル山にはニホンザル、イノシシ、タヌキの3種類の動物が暮らしています。中でも体が小さく地味なタヌキはサルにはしっぽなどを引っ張りまわされ、イノシシには鼻先で小突き回されと一番弱い存在です。タヌキは夜行性のため、お客さんの多い日中は5頭いっしょに目立たないところでひっそりと休息しています。サル山でタヌキを見つけようとしても、なかなか見つからないことがありますが、このような理由ですので、タヌキがお客さんから見えない場所に入っていてもどうかご容赦ください。
夜行性です。  
  日中は目立たないところでひっそりとしています。
よく活動しているタヌキを見たい場合には、開園直後か閉園前をお勧めします。特に開園直後はサル山の給餌時間と重なるため、ニホンザルとイノシシと同居しているタヌキにとってぼんやりしていては食べ物にありつけません。何とかサルとイノシシ目を盗み、餌を確保するために忙しく動き回るタヌキを見ることができると思います。
 
 
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