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【アカカンガルー】
ゆうたいもく
有袋目・カンガルー科
英名 Red kangaroo
学名 Macropus rufus |
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オーストラリアの東端と西端、及び北端と東岸の拓けた草原地帯に群れを作って棲んでいます。カンガルーの中で最も大きな種類です。
繁殖期は決まっておらず、2p程の未熟な状態で生まれてきた仔どもをおなかの袋の中で母親は6ヶ月間育てます。袋から出た仔は1年位まで顔を袋の中に入れて授乳します。
太くて長い後ろ肢は、キックと跳躍が可能でジャンプ幅8m、高さ2.5mを超えます。太くて重い尾は跳躍時と後ろ肢で立ち上がった時のバランスをとるのに重要です。雄には袋が無く、仔育てはしません。 |
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アカカンガルー、ノム1998年1月15日生まれは群れのナンバーワンの雄です。群れの中で身体が一番大きくて体重は推定で50s以上あります。特徴として顔に注目すると左目が白濁しています。 |
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| 個体識別として右耳にボタンをつけています。その色は、内側に赤色、外側に灰色をつけています。これが大きな特徴です。 |
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通常の生活は、午前7時30分にパドック(放飼場)へ出ます。朝ご飯として青草を食べます。それから軽く運動をします。午前中はうろうろしますが、昼前からは横になってごろりとお昼寝をします。雨が降る時は、雨にぬれるのが嫌なので軒下やテントがあるところで過ごします。
このようなパターンで通常の日中過ごし、獣舎寝室へ帰り、夕ごはんを食べます。いつものメニューは、乾草(バミューダ)リンゴ、ニンジン、サツマイモ、パン、大麦圧ペン、固型飼料MS、青草として大根葉、コマツ菜、ハクサイ、キャベツなどを食べます。別メニューとしてカシの枝葉、鉱塩、VPプラス、ビタミン剤なども食べて健康に気をつけていますが、2002年9月までは、年2回程病気になりました。治療として麻酔をかけ、前歯を抜き、うみを除いて、抗生物質の注射を1ヶ月間続けました。今のところ健康になり、群れの中で敵無しのボスです。その証明としてパンチ、キック、ジャンプ、子作りがナンバーワンを維持しています。 |
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