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【ヒマラヤグマ】
しょくにくもく
食肉目・クマ科
英名 Himalayan Black Bear
学名 Ursus thibetanus
thbetanus |
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| イラン〜ヒマラヤ地方、インドシナ半島などに生息しているクマで、見た目はニホンツキノワグマと殆ど変わりませんが、より大型で体重は150s〜200s程にもなります。ニホンツキノワグマはこのヒマラヤグマの亜種になります。生態等はニホンツキノワグマと大差はありませんが、日本よりも気温が低い所に分布しているため、毛がやや長く体が大きいのが特徴です。環境破壊が進み生息数が激減してきています。 |
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とべ動物園では2頭のヒマラヤグマを飼育しています。雄の「ハチ」は仙台の八木山動物園から、雌の「イリコ」はオランダの動物園からそれぞれやって来ました。ハチは体格も立派で非常に力強そうな雄ですが性格は温厚でとても良い雄です。 |
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| イリコはとても食いしん坊で時々ハチのエサを失敬してはハチに怒られています。 |
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| イリコの一番の好物は、ホッキョクグマのエサの余りとして出るニワトリの「手羽」です。担当者が手羽を持って現れると目の色を変えて待ち構えています。手羽を与えると、まるで草加せんべいでも食べている様に「ボリボリ・・・」と音をたてながら骨ごと全て食べ尽くしてしまいます。ハチはと言えば手羽はあまり好きではないようで興味なさそうに他のエサを黙々と食べ続けています。そんなこの二頭も、そろそろ年頃になって来ました。まだ本格的な交尾などは見られませんが、近い将来、ハチとイリコの子供達を見る日も来るかもしれません。期待していてください。 |
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