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【ホッキョクグマ】

しょくにくもく

食肉目・クマ科

英名 Polar Bear

学名 Ursus maritimus
ホッキョクグマ
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陸上最大の肉食獣で、最大級の雄になると体重が800sにもなる事があります。ユーラシアや北アメリカの北極圏に生息し、イッカクやベルーガ(シロイルカ)、セイウチなどの海獣類を捕食します。他のクマ類が雑食性が強いのに対し、ホッキョクグマだけがほぼ100%肉食である為、地球温暖化の影響で北極圏の氷が少なくなっていることはホッキョクグマの捕食の可能性も低くなり、生息数の減少が心配されてきています。
 
 
 

とべ動物園では三頭のホッキョクグマを飼育しています。名前は「バリーバ」「ほくと」と「ピース」です。バリーバはデンマーク産まれのスイス育ちで、現在愛媛在住と世界を渡り歩いて来たホッキョクグマです。このバリーバは寝室に入れられる事が大嫌いで、自分から進んで寝室に入ってくれた事が一度もなく、バリーバのパドック(放飼場)やプールの掃除がなかなか出来ず、担当者を困らせています。
バリーバ  
  ほくと

18年12月26日、周南市徳山動物園より、雄のホッキョクグマ「ほくと」22歳がとべ動物園にきてくれました。ピースの母親「バリーバ」のお婿さんとして3年間滞在して貰える事になりました。周南市の皆様の大切な宝物を預かったのですから、大切にお世話させて頂きます。早く砥部の水にも慣れて貰い、新しい命の誕生に繋がる事を期待しています。
ほくと バリーバのフォトストーリー
←クリック

 
 
ピースはそのバリーバの子供で、とべ動物園で

生まれました。バリーバが子育てをする様子が
                      ほいく

見られなかったため、人工哺育で育てられ日本
            ほいく

で初めて人工哺育に成功した個体です。ピース

は箱入り娘?として育てられたためか、性格は

おっとりとしており、えさに対しての執着心もほと

んど見られません。
ピース 小さい時  
  大きくなったピース
しかし、育ての親である担当者以外には気を許さない一面もあり、かなり知能の高さもうかがえます。只今花婿募集中です!
また、ピースの飼育日記を公開しています。
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