【ニホンカワウソ】

食肉目・イタチ科
英名 Japanese otter
学名 Lutra nippon

 

ニホンカワウソ
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かつては日本全土に広く分布し、あまり人間を恐れず、釣り人の魚かごをのぞいたりするいたずら振りや、後ろ足で立ち上がる姿などから、カッパのモデルとも言われています。
河川や湖沼、海岸等に生息し、早朝や夕暮れ時に活動し、魚やエビ、カニを食べます。海水に入ったあとは、淡水で体を洗い、ぬた場で転がって水を切ってから木陰で休息します。
国の特別天然記念物、愛媛県の県獣に指定されています。
全長 オス 90〜130cm  メス 80〜110cm
体重 オス 5〜11kg     メス 4〜6kg

 
   
 

 とべ動物園の前身、道後動物園では、昭和31年11月から昭和44年4月までの12年6ヶ月にわたり、6頭のニホンカワウソを飼育していました。愛媛県では昭和50年4月、高知県では昭和54年7月以降、確認例がなく、絶滅が危惧されています。
 古くはユーラシアカワウソの一亜種とされていましたが、DNA鑑定の結果、独立した種に分類されています。
道後動物園時代に飼育していた様子
 
 

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