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【アヒル】

ガンカモ目・ガンカモ科

英名 Domestic Duck

学名 Anas platyrhynchos domestica
アヒル
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とべ動物園で現在飼育しているアヒルは、全身の羽が白く、くちばしが黄色いペキン種です。この種はマガモを家禽化したアヒルの代表種で、現在世界的にもっとも広く普及している中国原産の肉用種です。アヒルは約2500年前から人間に飼われるようになったと言われており、羽や肉、卵などを利用しています。
オスは後尾羽が3〜4枚ほど背中のほうに巻き上がっており、「ギーギー」または「クェクェ」と、のどをおしつぶしたように鳴きますが、メスは後尾羽も巻き込まず、鳴き声も「ガァガァ」とオスにくらべてやかましく鳴きます。
 
 
 

とべ動物園のアヒルの中で、1番小さくきれいなのがチビです。現在、体の大きなシロとくちばしの上が黒いアジのメス3羽で生活しています。アヒルは群れで生活する鳥のため、3羽はいつも一緒に行動します。その様子はまるで行進しているかのようです。いつもかたまって休息している3羽の1番の楽しみは、毎日の水浴び。毎日、午前中に放飼場のプールの水を入れ替えるのですが、プールの水を入れ始めると3羽で近寄ってきます。そして、我先にと飛び込み水浴びを始めます。最近はガチョウのヒトニク君が加わった為、プールが少し狭そうですが、4羽で仲良く水浴びする姿は見ていて楽しそうです。
いつも行動はいっしょ。  
  ヤクシマヤギと同居しています。
夕方になると、今度はエサの時間。ヤクシマヤギにエサをとられないように、必死で食べています。ガチョウのように強くないため、ヤギたちに押されながら、時には踏まれそうになりながらも3羽で頑張っています。
最近は、テレビのCMでちょっと人気のアヒルさん。当園のアヒルは歌を歌ったり、ピアノを弾くことは出来ませんが、愛らしい仕草を見に来てください。
 
 
 
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