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【ヨーロッパガチョウ】

ガンカモ目・ガンカモ科

英名 Greyleg Goose

学名 Anser anser
ヨーロッパガチョウ
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全身の羽が白く、嘴が黄色いガチョウをエムデン(ドイツ原産の肉用種)といいます。ガチョウはガンを家禽化してつくられ、羽や肉、卵などを利用しています。また、番犬ならぬ番鳥としても使われたことがあり、ガチョウの良い眼と鋭い聴覚に気づかれずに近づくことは不可能だと言われています。
 
 
 

とべ動物園には以前3羽のガチョウがいました。いつも3羽で行動しやかましく攻撃してくる為、映画「ゴジラ」に出てくるキングギドラのようだと言われていました。が、2羽が残念ながら亡くなってしまった為、残されたヒトニク君は3羽のアヒルたちと同居することになりました。最初は、体の小さなアヒルたちを攻撃していたヒトニクですが、もともと集団で行動する鳥たち、すぐに仲良くなり現在は一緒に行動しています。体の大きな1羽のガチョウと、小さな3羽のアヒルが一緒に歩く姿はまるで親子のようです。
まるで親子のようです。  
  ヤクシマヤギと同居しています。
 またヒトニクはとても強く、今まではヒツジたちと同居していたのですが、新たにヤクシマヤギたちと同居になり、餌の取り合いでヤクシマヤギに喧嘩を売るのです。放飼場の中を我が物顔で歩くヒトニクを見ながら、また新たな相棒を探してあげたいものだと思います。しかし、繁殖期の春頃になると餌をもって入る私達にも攻撃的になる為、それは勘弁してほしい…と毎年思います。おそらくロバ・ポニー舎の動物の中で、1番強いと思われるヒトニク君に是非会いに来てください。
 
 
 
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