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【テンジクネズミ】(モルモット)
げっしもく
齧歯目・テンジクネズミ科
英名 Guinea Pig
学名 Cavia porcellus |
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| 南アメリカ原産といわれており、古くから家畜化されていました。青草や干し草でよく育ち、丈夫で飼いやすい種です。また、性質はおとなしく、あまり咬んだり闘争したりすることがないので、スキンシップに向いています。妊娠期間約60日で産まれる仔は目も開き、体毛もふさふさと生えており、生後一日くらいで固形物も食べるようになります。 |
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モルモットたちはあまりに個体数が多く、また次から次に産まれてくるのでなかなか一頭ずつに名前をつけるわけにはいきません。しかし、特別おもしろい模様の毛色だったり、とてもおとなしくてふれあいコーナーの人気者だったりする個体には自然と名前がつきます。今回はその内の2頭を紹介しましょう。まず、顔だけが真っ黒で、体の部分は白い「クロ」、このモルモットはとてもおとなしくて、去年ふれあい広場にデビューした直後からこどもさんたちの人気者でした。 |
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| もう1頭は、体は白と茶色で鼻先だけが黒い「ドロボー」です。名前の由来はこの子の顔を見ていただけばわかります。すばしこくて顔がおもしろいので、スタッフの間でとてもかわいがられていました。ところが2頭ともまもなく御懐妊。当園では妊娠したモルモットは産休(?)をもらってふれあい業務から引退します。今では繁殖用の部屋で何度もそれぞれによく似たこどもを産んでくれる優秀なお母さんになっています。 |
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| 「クロ」のこども達はやはり顔の周りが黒くて体は白いので一目瞭然です。性質も割と穏やかで、ふれあい広場で欠かせぬ存在です。「ドロボー」のこどもたちも体のどこかに少しだけ
黒い毛が入っています。どの個体も同じに見えるモルモットの世界もなかなか奥が深いものです。 |
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