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【アジルテナガザル】
れいちょうもく
霊長目・テナガザル科
英名 Agile gibbon
学名 Hylobates agilis |
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| インドネシア(ボルネオ島、スマトラ島)、マレーシア(マレー半島)の熱帯雨林に生息しています。木の実や果実を主食とし、ほとんど地面に下りることのない樹上生活をしています。体の色は個体によって淡褐色から暗褐色、黒に近いものと様々で、四肢の先端は黒色をしています。オス、メスともに眉の毛が白く、オスは頬も白いか淡い色をしています。 |
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| 当園では、メスのアジルテナガザルを1頭飼育しています。名前をフィフィ(推定1997年生まれ)といい、1998年5月27日に東京にある成田空港で「ワシントン条約」に違反する動物として保護されました。この時で生後半年ほどの大きさでした。 |
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| 当園には同年の7月15日に来園し、来園当初からキーパーが親がわりになりミルクを与え育てられました。とても怖がりな性格でいまだに指をしゃぶる癖が抜けていません。 |
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