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【ブラッザモンキー】

れいちょうもく

霊長目・オナガザル科

英名 De Brazza's Guenon

学名 Cercopithecus neglectus
ブラッザモンキー
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ブラッザモンキーは東アフリカ、中央アフリカの川辺や沼沢地に生息しています。鼻口部から白いあごひげをもっており、額には、まゆの部分から上に半円形にオレンジ色の毛があります。黒い尾と手足を除く全身が、緑がかった毛でおおわれています。雑食性で果実や木の葉などをよく食べますが、昆虫も好んで食べます。
 
 
 
 
 
ブラッザモンキーは、額のオレンジ色と白いあごひげが特徴の大変美しいサルです。当園では雄3頭、雌2頭を飼育しています。雄のタイラは10才で、昨年の6月に血統更新の為に日本平動物園からやってきた個体です。当初は他の個体と慣れるまでに闘争などが絶えず、担当者を困らせていましたが、現在では、雌2頭(パンドン、パゴス)と仲良く暮らしています。雌のパンドンは21才と高齢ですが、昨年は出産もしており、まだまだ元気です。
額のオレンジ色と白いあごひげが特徴  
 
人工哺育で育ったジュン。
雌のパゴスは14才で、昨年出産がありましたが、その子どもは人工哺育で育てられました。その個体は雄のジュンで1才になります。現在もスキンシップ等で活躍しています。雄のオスギは、タイラからの攻撃が著しい為に現在はとなりの部屋で分離し、お見合い展示を行っています。お客さんへのエサのおねだりは、パゴス、パンドンが得意なようで、キャッチするのもなかなか上手です。タイラは控えめな所があり、こぼれたエサをもらっているようです。近い将来は5頭が仲良く暮らせるように慣らして、よりよい環境を作ってあげたいと思っています。
 
 
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