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【ハナジログエノン】

れいちょうもく

霊長目・オナガザル科

英名 Spot-nosed Guenon

学名 Cercopithecus sp
ハナジログエノン
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ハナジログエノンはその名の通り、鼻の頭にハート型の白いスポットがあるグエノン(アフリカ産の中型サルで、色彩が美しく、尾の長いサルの仲間につけられた総称)の一種です。アフリカ西部の多雨林に生息しています。樹上で生活し、胴体よりも長い尾はバランスをとったり、赤ん坊の時には母親の身体に巻きつけ、しがみつくのに役立ちます。果実、昆虫、葉、穀類穀などを食べ、特に果実を好んで採食します。
 
 
 
 
 
小さい綿帽子をちょっとつけたような白い鼻が特徴のハナジログエノンはカメルーン、ナイジェリアなどの深い森林の川の近くに生息しています。当園では雄2頭、雌2頭が飼育されています。メメ、通称お父さんは、4頭のまとめ役で、他の個体より一回り大きく、顔をじっと見ていると威嚇して群れを守ります。雄のアムロは、人工哺育で育った個体で4才になります。お客さんからエサ(モナカ)をもらう時にばバク転をしてエサをねだりをしています。群れの中では一番弱い存在で、外へ出るのも寝室へ入ってくるのも一番最後です。「アムロ」と声をかけると「キュルル」と鳴き近寄ってきます。
白い鼻が特徴  
 
エサを上手にキャッチします。
雌のアイはアムロのお母さんです。10才になりますが、まだまだ子どもを産んでくれることでしょう。雌のハナは、他の個体より尾が短いので、簡単に見分けることができます。どの個体も、お客さんからエサをもらうのが大好きで、両手を少し出して上手にエサをキャッチする大変愛嬌のあるおサルさんです。
 
 
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