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【ホオジロテナガザル】

れいちょうもく

霊長目・テナガザル科

英名 White-cheeked Gibbon

学名 Nomascus leucogenys
ホオジロテナガザル
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ベトナム、ラオス、中国雲南省などの熱帯雨林に暮らしています。全身黒色の体をしているため、以前はクロテナガザルとして分類されていました。主食は木の実や果物を食べています。近年では、開発のための伐採や、人口増加による熱帯雨林の減少、またベトナムやラオスでは、戦争による枯葉剤の影響で、現在も数が減り続けています。
 
 
 
 
 
とべ動物園には現在、オス1頭のホオジロテ

ナガザルを飼育しています。ホオジロテナガザ

ルは、名前のとおり、両ほほにあるフサフサし

た白い毛が特徴です。とべ動物園のホオジロ

テナガザルは、名前を「コンちゃん」といいます
                         たからづか
。1985年5月25日に兵庫県の宝塚動物園で
           ほいく

産まれ、人工哺育で育てられました。
フサフサの毛  
 
寂しがりや?
とべ動物園には、1988年の8月23日に来まし

た。現在は寂しい一匹暮らしですが、将来かわ

いいお嫁さんが来ればと思っています。でも、コ

ンちゃんは実は寂しくないのかもしれません!

?なんとコンちゃんは、人間の若い女性が大好

きなのです。特にカップルより女性2人組などの

女の子だけのグループに興味を示します。好み

の女の子を見つけると、一番近くまで寄って行き

、高い声で甘えた声を出します。コンちゃんは人
  ほいく

工哺育で育ったため、人にとても慣れています

。たまにワガママをして、夕方、部屋の中に帰っ

て来ないことがあります。そういう時は、女性職

員にお願いして、おびき寄せ作戦を使って、部

屋の中に誘いこんでいます。
 
 
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