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【マンドリル】
れいちょうもく
霊長目・オナガザル科
英名 Mandrill
学名 Mandorillus sphinx |
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| アフリカ西部に生息しています。木登りも得意ですが、主として地上性で、果実、木の実、小動物など豊富な種類の食物を食べる雑食家です。顔面はとても派手な色彩で、長い鼻筋の両側に6本の青色の隆起があり、溝の部分は紫赤色、鼻孔のまわりや唇は赤色をしています。体重は、雄で20〜30kg、雌はその約半分で、顔面の隆起も雄ほどはっきりしておらず、色彩も鮮やかではありません。同じように顔面に隆起をもつドリルは、マンドリルとは近縁です。妊娠期間は7〜9ヶ月で、子供は黒い顔をしています。 |
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| もともとは森林性のヒヒで、顔の派手な色彩は暗い密林の中でも識別できやすくするためと言われています。群は、1頭(まれに2頭)の大きなオスがいるだけで、あとのオスはメスと同じくらいの大きさにしか成長しません。ところが、大きなオスが事故などでいなくなると、群の中のオスの1頭が突然成長をはじめ、立派なオスになるという、なんとも不思議なヒヒといわれています。性質は荒々しく、威嚇する時は4肢を踏ん張り、頭を下げてうなったり、大きく口を開けて牙を見せたりします。雄の犬歯は実に強大で、その戦闘力はヒョウに匹敵するとさえ言われています。寿命は約40年。成長には時間がかかり、完全な雄の成体となるには少なくとも7〜8年はかかります。 |
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当園では雄1雌1を飼育しています。雌は人になれていますので近寄ってきます。雄は雌をかばう男らしい性格の持ち主です。
餌はバナナ、リンゴ、イモ、人参、パン、ペレット等を与えています。 |
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