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【マーラ】
げっしもく
齧歯目・テンジクネズミ科
英名 Mara
学名 Dolichotis patagonum |
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| 南アメリカ大陸の低木がまばらに生えた草原や岩の多い荒地に暮らしています。細く長い四肢、大きな目や耳、一見ウサギのような動物ですが、げっ歯目テンジクネズミ科に属するネズミの仲間です。完全な草食性で、マーラは一夫一妻制で年1回の繁殖で1度に2〜5頭ほどの仔を生みます。野生では繁殖期に入ると、1ヶ所に数百頭近いマーラが集まり、メスをめぐってオス同士が激しく闘います。 |
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| クロクモザル舎には、クロクモザル3頭のほか、オオホウカンチョウとうキジの仲間が3羽(全てオス)、ネズミの仲間のマーラ(オス7頭、メス4頭)が暮らしています。なぜサルと鳥とネズミがいっしょに飼育されているかというと、クロクモザルは、ほとんど地面に下りてこない樹の上で生活をするサルです。そのため、広く空いた地面を有効に活用するために、マーラとホウカンチョウを飼育しているのです。キジの仲間のオオホウカンチョウは、飛ぶ力の弱い鳥で、地面を歩き回る鳥です。 |
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| マーラはネズミの仲間とはいっても、中型犬(柴犬)ほどの大きさがあります。また長い足に大きな目と耳をもっているため、ほとんどの方はネズミとはわかりません。よく間違われるのは、ウサギやワラビー、時には、チワワやラッコというお客さんもいるほどです。 |
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