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【パタスザル】

れいちょうもく

霊長目・オナガザル科

英名 Patas Monkey

学名 Erythrocebus patas
パタスザル
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パタスザルはアフリカを南北に分けるサハラ砂漠に沿ったサバンナのベルト地帯に広く生息しています。一般的には顔は肌色で、暗灰色の鼻を持ち、頭から背、腰、尾は赤かっ色で、白くて立派な口ひげと頬ひげがあります。手足は長く、地上性であることを示しています。非常に早く走ることができ、食物を求めて連日長距離を歩くこともあります。植物を主をして、トカゲや昆虫なども食べます。
 
 
 
 
 
パタスザルは四肢が長くすんなりとした体型で、肉食獣から身を守るために時速50km以上で走ることができます。当園では残念ながら走っている姿はご覧になれませんが、雄2頭、雌2頭を飼育しています。雄同士の仲が悪い為、現在は2パターンで展示しています。主に午前中は雄ギエロンと雌クララを展示し、午後からは雄ウインダムと雌ミヨコを展示しています。雄のギエロンは現在28才と高齢ですが動きも活発で気が優しいのが特徴です。ギエロンとペアの雌クララは7才ですが、ギエロンと寄り添いながら仲良く暮らしています。雄ウインダムは16才で、顔をじっと見ていると威嚇してきます。すきを見せると檻から、あの長い手を出してちょっかいを出してくるので要注意です。ウインダムとペアの雌ミヨコはおとなしく、いつも知らん顔をしています。
ギエロン  
  エサをキャッチするのはあまり上手ではありません。
4頭共、エサ(モナカ)をキャッチするのが上手ですが、手が長いわりには、あまり器用でなく、特にウインダムは、檻から手を出し、エサをキャッチした後の動作にとまどっているようです。
 
 
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