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【サバンナモンキー】

れいちょうもく

霊長目・オナガザル科

英名 Savannah Monkey

学名 Cercopithecus aethiops
サバンナモンキー
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サバンナモンキーはアフリカのサバンナ地帯に生息しています。アフリカのグエノン類は、ほとんどが樹上性ですが、このサルだけがサバンナに進出した唯一の例です。体色は、頭、背、尾、手足の背部は、黄色を基本にした灰色がかった色で、胸腹部から股にかけては白い毛でおおわれています。陰のうは青く、顔は黒色です。果実を主に食べますが、サバンナに生えているイネ科植物の種子をよく食べます。
 
 
 
 
 
サバンナモンキーは、地域により体格や毛色に差異があり、20亜種もいると言われています。雑食性ですが、かなり動物質も好み、野生では昆虫、サソリ、ムカデ、トカゲなどもよく食べます。とべ動物園では雌6頭を飼育していますが、いつも闘争などでにぎやかです。アギラは28才と高齢で右手が悪いですが、争いには強いです。ポコは一番弱い個体で尾の付け根に傷があり、治ったかと思うとまた争いに負け傷を作ってしまいます。オッタンは一番尾が短い個体ですが、当園のサバンナモンキーは顔だけ見ると6頭共同じに見え、アギラ、ポコ、オッタンだけは外見に特徴があるので区別がつきやすいです。
サバンナモンキー  
 
お客さんへのエサのねだり方が上手?
お客さんへのエサねだりも得意ですが、エサをもらうのは6頭の中では強い3〜4頭に限られているようです。現在は雌6頭だけの飼育ですが、今後は雄の搬入も考え、かわいい赤ちゃんもご覧いただきたいと思います。
 
 
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