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【シルバールトン】
れいちょうもく
霊長目・オナガザル科
英名 Silvered Leaf-Monkey
学名 Trachypithecus cristatus
(Presbytis Cristatus) |
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| インドシナおよびマレー半島、スマトラ、ジャワ、ボルネオなどの島嶼部に広く生息しています。樹上性が強く地上に降りることはあまりないようです。体の色はくすんだ銀灰色ですが、生まれたばかりの赤ちゃんは鮮やかな金色をしています。リーフイーター(木の葉を主食とするサル)と呼ばれるサルで、森林の樹間を移動しながら木の葉や果実などを食べています。 |
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シルバールトンのペア「キキ」と「ララ」は生後約1年のときに当園にやってきました。シンガポールの動物園からやってきたこのペアは当然日本の寒い冬を知りません。当時のスタッフは約1年という長い時間をかけて環境、気候に馴らしていきました。そして現在、立派な大人になったキキとララは以前から当園にいた「マヤ」と3頭で仲良く暮らしています。 |
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「リーフイーター」と呼ばれるサルの仲間は、偏食が強いという思い込みがあったのですが、こちらが用意する食べ物はたいていのものを食べてくれました。また、彼らの好む木の葉を用意できるのかも心配の種でしたが、幸い園内に植えてある何種類かの木の葉を好んで食べてくれました。中でもエノキの葉が大好物で、その若葉などをパドックに入れてやるだけで大喜びで、枝の樹皮まできれいにはいで食べるほどです。
さぁ、次の目標は2世の誕生です。鮮やかな金色をしたシルバールトンの赤ちゃんを1日でも早くお客様に見ていただきたいものです。 |
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