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【クサガメ】
カメ目・ヌマガメ科
英名 Reeves' Turtle
学名 Chinemys reevesii |
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北海道を除く日本、朝鮮半島、台湾、中国東部に連続的に分布しており、河川、湖沼、人工池、水田、水路などに広く生息しています。名前の由来は、四肢の付け根から独特の臭いを出すことにあります。背甲にある3本のキール(隆条)と顔に黄色の不規則な模様があるのが特徴ですが、成熟した♂の中には黒化現象で顔の模様が無く、真っ黒の個体もたくさんいます。
雑食性です。 |
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日本の池や川に生息する、俗に言うヌマガメです。水生種の展示室にいるこのカメたちは、全てとべ動物園生まれのもので、小さい時から手渡しで餌を与えていますので、大変人馴れしています。
小さくて馴れているといったことから、移動動物園や小学校の総合学習の授業などに行って大活躍しています。 |
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ここで、この2種の見分け方をお教えしましょう!
まず色です。クサガメは黒、ニホンイシガメは茶色やオレンジです。お腹の色はクサガメが黒に黄色の線が入るのに対し、ニホンイシガメは真っ黒。クサガメの甲羅には、3本のキール(隆条:盛り上がった線)があり、後側は滑らかですが、ニホンイシガメの後はギザギザになっています。ぜひ動物園でこの2種の識別にチャレンジしてみてください。 |
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