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【アルダブラゾウガメ】

カメ目・リクガメ科

英名 Aldabra Giant Tortoise

学名 Geochelone gigantea
アルダブラゾウガメ
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セイシェル諸島やアルダブラ諸島に生息しています。ガラパゴスゾウガメについで大きくなるリクガメで、最大甲長は100cmを超えます。木の葉や草を食べる草食性です。飼育下では、たくさんのカルシウムの添加と日光浴は欠かせません。硬い鱗を持つ四肢、長い首、そしてあの巨体はゾウガメの名にふさわしいのもです。
 
       
 

とべ動物園で一番大きいカメが、ゾウガメの2頭です。なんとオスが130kg、メスは100kgもあります。さらにオスは、50歳を超えており、本来なら動物園で一番の長寿なのに、100歳以上、時に200歳くらいまでいきる可能性のある動物ということで、敬老の日に表彰されたことがありません。そんなの反則だよね!
当園の2頭は、神経質でガラスの反対側で大きい動作、例えば手を振るなどすると敏感に反応し、首を引っ込めていました。ここ数年扱いに気を付け、無理に移動させないようにしたところ、ずいぶんわたしたちとの距離が縮まりました。今では、野外飼育場の来園者側に来て長い首を伸ばして餌をねだるようになっています。
一番大きなゾウガメ  
 
カメたちには歯はないのですが、包丁の刃のような嘴で餌を噛み切ります。ですから安全の為、餌をあげることは出来ませんが、近寄ってきた時に、届く範囲で甲羅に触って頂いてもOKです。春〜夏にはリクガメ野外放飼場でゾウガメをゆっくり観察してくだい。
また、来園者の声に耳を傾けていると、「これが竜宮場に連れていってくれるカメだね!」とか「大きいね! 乗れるよ!あんた乗せてもらいなさいよ!」などたびたび聞こえてきます。
竜宮場に連れて行ってくれたのは、ウミガメでゾウガメに乗るとインド洋の小さな島に着いてしまいます。でもリゾートには良いかもしれませんが…。
また、能力的には十分大人を乗せることが出来る訳ですが、先の様にとても神経質な性格です。過去に人を載せた時、餌を食べなくなったこともあります。ゾウガメたちとの良い関係を末永く続けて行きましょう!
 
     
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