この度、新しいヒョウの運動場が完成し、4月5日の11時にオープンいたしました。この新しい運動場の特徴は大きく3つあります。
まず一つ目の特徴は展示場にガラスを使用している事です。今まではフェンス越しに観察していただくためにヒョウが見えにくく、安全のために柵も設けていたことからヒョウとお客さんとの間に距離がありました。写真を撮るにも「フェンスが邪魔で…」という声も多かったことから強化ガラスを取り入れました。これによってヒョウの目や毛並みまではっきりと観察をしていただけるようになりました。 ヒョウとの最短距離は21mmです!
次に頭上観覧場所を設けました。ヒョウは木登りが得意であり、高い木の上でよく休みます。この習性を利用し、お客さんの頭上にヒョウが来られるようなスペースを作りそこでヒョウが休息するといったものです。これは旭川市立旭山動物園で最初に導入された立体展示になります。
最後にカプセル型覗き窓の設置です。洞穴をイメージした場所に入っていただくとカプセル型の覗き窓が2器あります。そこに頭を入れると360°ヒョウの運動場を見ることができます。そこでは間近でヒョウが牛骨をかじっているところやタイミングがよければ真横でヒョウの給餌を見ることができます。ヒョウの気分次第ではお客さんを獲物に見立てて襲い掛かってくることも!?
是非、新しい運動場で元気に活動するヒョウを見に足を運んでください。今までより活発なヒョウに出会うことができますよ!
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