第16号 2006.11.27更新
さて5回シリーズの「とべ霊長類さま。向こう三軒両隣」も今回がファイナルです。少し早いですが2006年は大変お世話になりました。2007年も「夢」に向かって様々なアプローチを予定しています。ごひいきくださいませ!!
ギニアヒヒと違ってお隣のマンドリルは繁殖経験のある♂ブガ(イギリスの動物園生まれ)と♀トヨの(豊橋動植物園生まれ)コンビです。 過去に3度の出産がありましたが初産の♂ガブは人工哺育で育てられ現在は九州の大牟田動物園到津で元気に生活しています。 2産目は半年間の生存し3産目は1週間でした(どちらも♂)産んだ後のトヨの子育ては立派なのですがただ人間的に言うとかんしゃく持ちというか気が短いというか2頭ともトヨの攻撃を受け死亡しています。
しかしそんなに甘くはありませんでした。3ヶ月が過ぎ100日を目の前にした95日目の朝(前日は夜の動物園実施)9月25日その日はブガの様子が何か変です。そのためトヨも連鎖し不安定でこれまでのイライラ感とは明らかに違います。何年も前から隣のキチの発情の雰囲気はブガ自身感じているわけで今回が初めてのことではありません. しかしブガはどうもキチの発情に反応しそのことがトヨを不安定にしペペの左腕を噛みそれが原因で9月28日に死亡しました。一番の原因は私の判断ミスによるものですが想定外のことでした。
♀ララ(シルバールトン)97年12月4日 インドネシアの動物園生まれ ララの子育てはまさしく「これ以上のものは考えられない」と言ったところです。2004年9月15日以来2産目の出産ですが(8/29生まれ♀ディ)ただいま子育て真っ最中です。今回は初産の♀ラムも子守りもしてくれるようになりいい流れとなっています。 このララの子育て話を12月2日(12/4は休園日のため)に行います。子育て中のお母さん・ただいま妊娠中の方、是非ご参加ください。 12月期間中(12/27まで)12月4日が誕生日の方・名前が同じ字並びの方(ネネ・ナナなど)プレゼント用意しています。管理事務所まで来てネ