| ボリビアリスザルのお話 |
|
| 動きがリスのようにすばやくて人気者のボリビアリスザル、中でも今年生まれの子ザル2頭(シーンとピンチ)が愛嬌を振りまいています。 |
|
 |
 |
| |
|
| しかしなぜ人気があるのか?と私なりに考えてみたところ、ペットとして比較的多く飼われているため一般の方に馴染み深いことと、生まれながらに口の周りが黒く、まるで海賊クロヒゲを想わせるユニークな顔のためかなと思います。 |
|
 |
| |
|
 |
| 来園者の中にはリスザルを見て「かわいい」を連呼する方も少なくありませんが、かわいいだけではありませんヨ。動きが早くて観察は大変ですが、よその家の様子をこっそりのぞかせてもらう気持ちで見ると、体色、顔のキズ、尾っぽの違いなどに気づき、動物観察がますます楽しくなります。 |
|
| |
| また、園内に入って初めて出会うサルのためか(本当はスローロリスのハリー君が最初に出会うサルなのですが)お客様の人気も高く、その勢いで南米獣舎に来てお菓子を与える方がいますが、食べものは絶対に与えないでくださいネ。可愛い顔に似合わず肉食性が強く、初夏から秋にかけては大好きなセミやバッタなどを食べ、向かい来る寒い冬の準備を行っています。 |
|
 |
 |
南米クイZOO
Q ボリビアリスザルの赤ちゃんが生まれました。赤ちゃんがお母さんにしがみつく場所はどこかな?
@ 脇 (高い木の上が生活場所、落ちたら大変。片手で赤ちゃんを抱え込むためのところが一番)
A お腹 (目と目を見つめあっての子育て。一番安全なのはお腹でしょう)
B 背中 (だてに6ヶ月もお腹におりません。握力がすごいんです。背中にへばりつくのが一番)
答えは ココ をクリック!
11月に入り今年もあと2ヶ月を切りましたが皆さんお変わりないですか?南米獣舎の動物たち41頭の耐寒訓練もすでに始まっており、毎日必死でがんばってくれてます。
来年は申年。南米獣舎にも2種類のサルを飼育しておりますが、何とかサルのすばらしさを伝えられたらいいなと思い、ただいま手作り展示を思案中です。
お楽しみ!!
|