愛媛県立とべ動物園

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2017年04月23日更新

マレーバクのダン君とカラス

決定的な写真じゃなくてスミマセン!

マレーバクのダン君は、ブラッシングを行うと気持ちよくて横臥することが多いのですが、以前、初めて見る場所で横臥していることがありました。一瞬、どこか調子でも悪いのかな?と心配しましたが、よく見るとダン君の身体の上にカラスが1羽乗っかっていました。腰のあたりのツボに乗られて、気持ちよくて思わず横臥してしまったのでしょう。ダン君はしばらくじっとしていました。カラスの繁殖期は3月~6月頃で、特に3月~4月は巣材を運んだり、巣作りをする時期です。主に小枝などを利用して巣作りをするのですが、動物園周辺にいるカラスは、動物達の毛をこっそり頂いて巣材にすることもあるようです。ヒトコブラクダのブービー君やアジアスイギュウの未来ちゃんの背中にも乗っかって毛を取っている姿を見ることがありますが、動物達は気持ち良さそうにしています。ラクダの毛が巣材に使われて、ヒナ達もフカフカで喜ぶことでしょう。ノマウマの光星君はカラスが嫌いなようで、カラスが来たら走り回っています。ダン君とカラスのツーショットを見たのはその日だけで、毛が短いマレーバクの所に来ることはなくなりました。
※5月~6月頃は、ヒナを育てる時期ですので、親鳥は少し気が荒くなりますので注意してくださいね!
(マレーバク担当 三根生 康幸)


(カテゴリー:動物の様子

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