愛媛県立とべ動物園

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2017年05月18日更新

みんなそろいました!

 当園のクロクモザル舎では、クロクモザルの他に同じ南米に生息するマーラとオオホウカンチョウが一緒に生活しています。決して仲が良いとは言えないこの3種類の動物達ですが、それぞれの生活空間を上手に使って同居しています。
 しかし昨年の11月下旬から、オオホウカンチョウは鳥インフルエンザ予防のため、そしてマーラは元旦から体調を崩したため、それぞれ別の場所での飼育となりました。マーラのホリーホックさんは現在17才。マーラの平均寿命は14年と言われていますから、かなりのお爺ちゃんです。今年の冬は乗り越えられないのではないかと心配しましたが、無事冬を乗り切ってくれたので、3月下旬にはマーラが、鳥インフルエンザがおさまった4月下旬にはオオホウカンチョウが放飼場に戻ってきました。そして最後にクロクモザル舎に戻ってきたのは、オオホウカンチョウのご飯目当てに集まってくるスズメとキジバト…。どちらもあまり嬉しくない訪問者ですが、長い間クロクモザルのクロちゃん1頭だけだった獣舎がようやく少しだけ賑やかになりました。
                       クロクモザル舎担当 井上 依里子


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