愛媛県立とべ動物園

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2017年07月17日更新

はるみ、はるかの旅立ち!母ワカメの想い。

 みなさんこんにちは!いきなり皆さんを驚かせるような題名で申し訳ありません。
今年も猛暑を予感させる暑さですね。
カピバラ舎では7月に大きな出来事がありました。それは2015年10月1日お父さんの「かん太」とお母さんの「ワカメ」の間に初めて誕生した2頭の「はるみ・はるか」が、7月3日に北海道の旭山動物園に嫁入りした事です。カピバラたちには突然の別れでした。ただ出発の2日前に「はるみ・はるか」、の体重測定を行っていたこともあって、ワカメ母さんは何らかの変化に気づいていたかもしれません。出発当日の朝は、無事に送り出すことができ、その日の夜8時頃に旭山動物園から無事に到着したという連絡がありました。「はるみ・はるか」にとっては、きっと大変な一日だったはずですが、北海道の気候にも早く慣れて、新しい命が生まれることを期待しています。
 その後、出発した翌日の朝のことです。いつもと違う表情のワカメ母さん。
担当の私には、とても寂しそうな表情に見えました。その姿に胸が熱くなりました。隣には昨年生まれた「アイ」と「ミマ」がいるにも関わらず。きっとワカメ母さんも突然の別れは、辛かったのだと思います。でも、「はるみ・はるか」には、必ず伝わっているはずです。
「(ワカメ)はとっても良いお母さんだったよ。」って!!!
今年の冬には、旭山の雪の中で気持ち良さそうに温泉に入る、「はるみ・はるか」の姿が見られそうです。
(山内 真司)


2017年07月13日更新

敵ではないと認識されたのか?

とべ動物園のふれあい広場のとなりにインコの止まり木があります。そこには大型のインコを展示していますが、止まり木があるだけで柵や金網はありません。そのため「逃げないのですか?」とよく質問されます。とべ動物園での三大質問と言っても過言ではないくらいに、よく聞かれるのではないでしょうか?答えはいくつかありますが、その一つに縄張り意識が強いことが言えると思います。
この縄張り意識の強さゆえに、インコの担当になったばかりのころは敵対視をされて、近くに寄ると怒りの声で鳴かれていましたが、この声量が半端ではありません。ペット可のマンションでも大型インコの飼育は禁止しているところがあるくらいです。特にインコの獣舎はコンクリートの建物なので、中で反響してしまい耳の奥がジンジンするくらいうるさかったです。しかし2か月以上経過した今では、過度な鳴き声を上げることはなくなり、ほっとしています。
6月に入ってからは新人のベニコンゴウインコも止まり木デビューを果たしています。なんとなーくソワソワしている新人インコを応援に来てくださいね!
(池田 敬明)

写真1 ベニコンゴウインコのリンちゃん

写真2 微妙な距離感


2017年07月13日更新

オーストラリアストリートが賑やかです!

今回は、5月31日にお母さんの袋を出るようになったオグロワラビーの赤ちゃん、「テンマ」をご紹介します。実は「テンマ」、まだオスかメスか分かっていません…。袋から出るようになったばかりで、お母さんの警戒心が強いことや、お母さんの方ばかり向いていたり、なかなか判断できません…(オスかメスかはお腹を見たら分かります。メスであれば、小さな赤ちゃんでもちゃんと袋があります)でも、もうすぐ分かると思いますので、この記事を読んだ方、来園した際はぜひチェックしてください♪
 さて、題名の通り、今オーストラリアストリートがとても賑やかです!最近袋の外に出るようになったオグロワラビーの「テンマ」の隣には先月袋を卒業したアカカンガルーの「ウニ」と「イクラ」の2頭、に加えてさらに先月末に顔を出したばかりの赤ちゃんもいます。種類は違いますが、それぞれどんな生活をしているかな?どんな成長をしているかな?と、見比べてみ下さい。   
(平澤 萌)

写真1 毛が生えてきました

写真2 おっぱいを飲んでいます


2017年07月13日更新

グラントシマウマ♀アヤメがやってきました

6月1日に広島県安佐動物公園より、グラントシマウマの♀アヤメ10歳を搬入されました。
到着した時から落ち着いているようで、寝室に入って、としばらくするとオーツヘイ(乾草)を食べました。
その後、狭い予備室のほうが落ち着くのか、すぐに移動してイタリアン(青草)も食べました。人にはかなり慣れているようで、近くに寄って来ます。
鼻先や頭を触っても嫌がらず、今は身体をさすってコミュニケーションをとっています。レディーでありますが髪型がモヒカンのように見え、とても精悍な顔立ちをしています。
今では、予備室は沢山の乾草を敷き詰めて寝室となっています。♂ダイチが声を出すと、それに応えるように反応するようになり、当園の環境にもかなり慣れてきました。
ところが、到着後の検査で寄生虫が確認されたため、駆虫が完了するまで他の仲間とは一緒にできません。そうこうしている内に、先日、赤ちゃんが生まれたのは既に皆様、御存知のことと思います。やっと駆虫が終わったので、これからお見合いで外に出る訓練を始めます。
とっても可愛い赤ちゃんの姿も、もうすぐみていただけますよ。お楽しみに!!
(佐々木 善基)


2017年07月13日更新

「しろくまピースのマイブーム」

みなさんご存知の、しろくまピース。実は最近毎日のようにしている行動があります。
それは・・・
プールの中に、ポリタンクや、ガス管、塩ビ管などの様々な玩具を入れてあります。
ピースは「てんかん」の持病があり、日中のプール遊びが終わると、水を抜きます。
水が無くなったプールの底には、プール遊びで使った玩具が転がっています。
 ところが、早朝に担当者が、ピースの寝室を確認すると、プールにあるはずの玩具があるのです。
それは日によって、まちまちです。
そこで夜間の様子を監視カメラで見てみると、なんとピースは、寝室まで玩具を運んで、それを抱いて、すやすや寝ているじゃないですか!
想像すると、なんとも微笑ましい光景ですが、残念ながら夜間の様子は来園者の皆さんには、お見せすることは出来ません。


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