愛媛県立とべ動物園

動物紹介

動物なんでもQ&A

リスを飼っているのですが、上あごの前歯が1本だけ伸びすぎてしまい、エサも食べにくそうにしています。どうすればいいのでしょうか?

やわらかいエサばかりあげていたりしませんか。あるいは、かご(ケージ)のあみをカリカリとかじるクセはありませんか?
リスなどのげっ歯類やウサギの仲間の前歯(門歯)は一生のびつづけます。ふつうはエサを食べる時に歯と歯がすりあわさりちょうど良い具合に歯がすり減っていくものなのですが、柔らかいエサをたくさんあげていたり、よくない環境で飼育していたり、あるいはあみなどのかたいものを良くかじる“かみぐせ”などによって、上下の歯の片方または両方が異常に伸びてかみ合わせが悪くなることがあります。これを「不正咬合(ふせいこうごう)」といいます。
一度伸びすぎてしまった歯は、しばらくは定期的に切ってやらなければいけません。硬いケージの網を咬んで歯が折れて変形したり、細菌感染を起こしてむし歯になってしまっている場合もありますから、まずはきちんと動物病院の獣医さんに診てもらってください。そのあとで、必要に応じてエサを変えたり木などのかじって遊べるおもちゃを入れてあげたりすると良いでしょう。

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