愛媛県立とべ動物園

動物紹介

動物の出産・死亡のお知らせ

ホンドキツネの「コエダ」が死亡しました。

2016年9月22日、当園で飼育していたホンドキツネの雌「コエダ」が死亡しました。
「コエダ」は2005年に保護されて当園へやってきました。
2015年8月に腫瘍の摘出手術を行いましたが、その時点ですでに転移しておりすべてを摘出することが出来ませんでした。
前日までは元気に餌も食べていましたが9月22日に容体が急変し、急なお別れとなりました。
これにより当園で飼育しているホンドキツネは2頭となりました。