愛媛県立とべ動物園

動物紹介

動物の出産・死亡のお知らせ

フンボルトペンギン(♂・21歳)が死亡しました。

 2017年6月15日、フンボルトペンギン(♂・21歳)が慢性創傷性胃炎により死亡しました。
 穏やかで大人しい性格で、キーパーについていく愛らしい姿が人気でした。当園で飼育しているフンボルトペンギンのオスの中で最高齢でした。安らかに眠ってほしいです。なお、飼育下での寿命は15~25年程度と言われています。