愛媛県立とべ動物園

動物紹介

動物の出産・死亡のお知らせ

ブラッザモンキーのパンドン(♀・推定36歳)が死亡しました。

2018年2月18日、ブラッザモンキーのパンドンが死亡しました。死因は加齢による多臓器不全と診断されました。パンドンはとべ動物園の前身である道後動物園から飼育されていた個体です。長い間、よく頑張ってくれました。安らかに眠ってほしいと思います。なお、ブラッザモンキーの飼育下での寿命は30年程度と言われています。