動物の様子

5月にバードパークに仲間入りしたバン

バードパークのバン①

 5月にバードパークに仲間入りしたバンですが、順調にバードパークの生活に順応しています。バンは我々の生活圏の近くの池や河川、田んぼなどに暮らす身近な野鳥です。ただ、小型で警戒心の強い性質なのでなかなか見かける機会は少ないと思います。
 バードパークのバンは愛媛県内でケガをして保護された個体で、1年以上、とべ動物園内の動物病院で手厚く治療、リハビリをしていました。それでも人に慣れることはなく、常にビクビク、ソワソワする個体でした。バードパークに移動してからも人を見ると隠れてしまうため姿を確認するのも一苦労していました。
 3ヶ月ほど経った現在は少しずつ姿を見せてくれるようになり、少し離れた場所から観察していると、かなり体格差のある水鳥たちに全く負けず堂々と暮らす様子を見られるようになりました。まだ、人に対しては少し臆病な様子ですが、以前より見つけやすくなっているバンの姿を探しに来てください。
(バードパーク担当 清水和真)

バードパークのバン②

バードパークのバン③