ゾウキーパー奮闘記

#72.柱状節理?

柱状節理?

 皆さん「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」をご存じでしょうか?
 柱状節理はマグマや溶岩が冷却・収縮する際に生じる、主に5~6角柱状の規則的な割れ目です。日本では東尋坊(福井県)や玄武洞(兵庫県)などが有名です。
 なんと、とべ動物園のアフリカゾウ舎で柱状節理とそっくりな物を見つけました。媛の写真をどんどんズームしていくと…ほら!鼻の皮膚が柱状節理そっくりだと思いませんか?ゾウは体にしわが多くなっており、表面積を大きくすることで暑い環境でも熱を逃がしやすいようになっていますが、皮膚にはさらに細かくひびが入っていました。かなり近づかないと肉眼ではなかなか見ることができませんが、ゾウを見る時には柱状節理のような皮膚にも注目してみてくださいね。
(アフリカゾウ担当 兵頭佳夫)

少し離れました

媛の鼻のアップでした