動物の様子

帰っていき、やってくるノマウマ

 11月17日(月)に、ノマウマの入れ替えがありましたのでお知らせいたします。
 今回、とべ動物園で飼育していたオスの「光星(こうせい)」と、メスの「みく」は、繁殖のため、故郷であるのまうまハイランドへ戻りました。光星は現在11歳で、約9年間とべ動物園で暮らしてきました。少し繊細な面もありましたが、穏やかで人にもよく慣れていました。みくは現在1歳で、約1年7か月間とべ動物園で過ごしました。短い在園期間ではありましたが、元気いっぱいでした。担当者としては少し寂しい気持ちもありますが、今後の活躍を願っています。
 そして同日、のまうまハイランドより新たにオスの「太一(たいち)」とメスの「のどか」がとべ動物園にやってきました。太一は現在10歳で、落ち着いた性格をしています。光星と比べるとおとなしく、はじめから環境にもよく馴染んでいます。現在は、隣の獣舎にいるアジアスイギュウの未来(ミク)とも、柵越しに仲良く過ごしています。のどかは現在1歳で、とても寂しがり屋な性格なので、時折かまってほしい様子を見せることがあります。ですがやんちゃな一面もあり、もう1頭のノマウマのメス、七実(なみ)とは相性があまり良くないようです。そのため、現在は一緒にはせず、お隣同士で暮らしています。
 今後もノマウマたちの成長や変化、様子を温かく見守っていただければ幸いです。
(ノマウマ担当 山﨑洋介)

メスののどか

オスの太一