愛媛県立とべ動物園

飼育日記

キーパー飼育日記

2017年01月更新

育メンフラミンゴ!?

アルミの餌箱に出しています

当園ではヨーロッパフラミンゴ、キューバ、チリ、コガタの4種計26羽のフラミンゴを飼育展示しています。この中で一番色鮮やかなのがキューバフラミンゴで4羽います。さらにこの中で、一番大きな体をしているのがオスで今回の主役です。
このキューバフラミンゴのオスですが、育メンフラミンゴとして新聞にも載ったことがあります。というのもフラミンゴはフラミンゴミルクと言われる分泌物をヒナに与えて育てるのです。このオスはヒナもいないのに11月くらいから1月いっぱいまでフラミンゴミルクを出し続けたのです。空になった餌箱に出すのですが、この時いつも同じ餌箱に出していたのです。
餌箱は7個がステンレスで1個だけがアルミでできているのですが、このアルミの餌箱に出すのです。

鳥インフルエンザ対策の防鳥ネット

当初はこのアルミの餌箱をいつも一番奥のえさ台に置いていました。場所が原因なのか餌箱が原因なのかはわかりませんでした。
それからはこの餌箱の置き場所を変えてみたのですが、いつも同じ餌箱にフラミンゴミルクを出していました。そこでアルミの餌箱にだけ水を入れてみると、この時は奥のステンレスの餌箱に出していました。
今年度は鳥インフルエンザ対策として防鳥ネットを張ったため、環境が変わりました。そのためかいつも一番奥の餌箱に出すようになりました。そこで一番奥のえさ台にアルミとステンレスの二つの餌箱を並べて置いてみるとやはりアルミの餌箱にフラミンゴミルクを出しました。
条件的には第一にアルミの餌箱、それができないときは奥の場所ということなのでしょうか。
(フラミンゴ舎担当 大松 徹)


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