飼育日記
キーパー飼育日記
マレ-バク親仔の冬の過ごし方

ナナハ(左)とヒメナ(右)
とべ動物園開園以来初めて誕生したマレーバクのヒメナは、元気にすくすく成長しています。現在推定体重は130~140㎏程となり体は大きくなりましたが、お母さんのナナハのおっぱいを毎日飲んでるのでまだまだ仔どもです。授乳回数は減ってはいますが、ナナハもヒメナが飲みたいという合図をすればゴロンと横になってやります。この光景が冬のマレーバク舎内での姿となっています。
今年の冬は暖冬なのか厳冬なのか、寒暖差の大きい日が何度かありました。昨年2月の小雪交じりの寒さの中、ナナハは妊娠中にもかかわらずプールにも何度も入っていました。ヒメナも遺伝なのか、気温3℃の極寒の中でもウンチをするためにプールへ入ります。一度ではなく、何度となく入ります。担当者としては真冬のプールに入る親仔の姿を見るのが、大丈夫?という心配ではなく、今日は入らないのかという心配をする日が逆に変な気分です。これからも寒さに負けずに元気にプールへ入るマレ-バク親仔の姿が、とべの冬の過ごし方になるのでしょうか?
(マレーバク担当 山内真司)

授乳中

寒くてもウンチをするためにプールへ入ります


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